文化交流

第二回無農薬ホムトンバナナ栽培技術交流会2013.04.01

無農薬ホムトンバナナ第二回栽培技術交流会を2013年3月16〜17日2日間トンカーワット農民会の主催で、タイ国チュムポン県ランスワン郡カンガルーホテルで開始しました。

日本からは大阪よどがわ市民生協、株式会社ジーピーエス、らでぃっしゅぼーや株式会社、ATJ、その他関係者とフィリピン バランゴンバナナ産地からポストハーベスト担当者一名計13名、タイ国内ホムトンバナナ各産地からも300名以上の生産者、次世代農家育成プロジェックトに参加している中学一年生32名が参加しました。

ガラヤニー・スウイタワット先生(農業研究員 カセサート大学)、小川孝郎先生(農業生産・技術者)、パーサン・サーラトゥンタット先生(国立カセサート大学農学部園芸学部講師)3名がコメンテーターとして参加して頂きました。

初日は大会実行委員長、トンカーワット農民会ソムヌック理事長の挨拶で始まりチュンポン県副知事からの挨拶で開会されました。

南部産地生産者たちの一番の悩みはバナナの皮に赤いアザが広がる症状で未だ解明されていないため①タイ国立メジョー大学チュムポンキャンパス農産技術学科講師パニダー・ガンタート先生による『ホムトンバナナの赤アザ症状に関する一考察』特別講演を受けた後2名生産者が発表されました。①バンラート農協 ジャラット・ジャウリアン氏『上手な苗の選び方』②チュンポン県バナナ生産組合 パイブーン・クープラスート氏『ホムトンバナナの密植テクニック』が発表された、終了後翌日発表予定生産者2名の圃場を見学しました。

初日の最後は3名以上の参加者全員が参加する夕食懇親会で締めくくり現地の踊り等が披露されました。

2日目も午前9:30から始まり①トンカーワット農民会 ウィトゥーン・ナークカム氏『高地での栽培テクニック』②バンラート農協 フーン・プーンソムバット氏『バナナ先割れ症状と対策について』③イサーングループ ホンファー・チャイポン氏『ホムトンバナナ栽培における網袋の活用』④トンカーワット農民会 タン・ゲサロー氏『同一圃場でのホムトンバナナ連作テクニック』⑤イサーングループ ソムパーン・グライティップ氏『ホムトンバナナ栽培におけるトリコデルマ菌の活用法』⑥チュンポン県バナナ栽培組合 アナン・パンサウイ氏『3年で植え替えよう!〜古株圃場の植え直しについて〜』6名の生産者が発表しました。

長い一日でしたが参加した生産者は各発表の内容に非常に興味を持ち熱心に勉強されていました。各生産者の発表後参加者から沢山の質問も出て発表者とコメンテーターの先生たちによる様々な角度からアドバイスも沢山あり生産者の皆さんにとって沢山の収穫があったのではないでしょうか!

遠い日本からの参加者の皆様、陸路で10時間以上の旅を気にせず参加された生産者の皆様、コメンテーターを努めて頂きました先生がた、スタッフの皆様大変お疲れ様でした。

来年も開催できる事を楽しみにしております。

PS

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