文化交流

おおさかパルコープ アジア視察第3陣2016.10.06

おおさかパルコープの皆様が10月2日から開始した4日間に渡るミャンマー視察を終え、6日の午後にバンコクスワンナプーム空港へ到着しました。

到着後、すぐ車に乗り込み向かった先は弊社農園があるサラブリー県。

まず、パッキング工場では入荷から出荷に至るまでの過程をご案内しました。その後は弊社農園と提携農園の視察。収穫の際に使用するボート乗りも体験して頂きました。

視察最終日にも関わらず、疲れた顔も見せずに気になる事があればすぐに質問をして下さる皆様を見て、得た知識を今後の業務に活かそうという姿勢と熱意を強く感じました。

 

視察を終えた後はアユタヤへ。
チャオプラヤー川沿いのレストランで遅い昼食を摂りました。

タイの代表的な料理を召し上がっていただきましたが、ミャンマー料理比べてどちらが美味しかったのか、気になるところです。

空港に戻る前にはアユタヤ市内のライトアップされた遺跡群を見学しました。非常に幻想的な風景ではありましたが、視察で訪れたミャンマー(当時はビルマ)の軍が滅ぼした場所でもあるので、色々と考えさせられる時間になったのではないかと思います。

スワンナプーム空港にチェックイン開始時間ちょうどに到着。おおさかパルコープの皆様は一路帰国の途につきました。

過密スケジュールの中、弊社農園まで視察に来て下さり誠にありがとうございました。

また来年もお待ちしております。お疲れ様でした。

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大阪よどがわ市民生協 訪タイ団第3陣 20162016.10.01

今年最後となる3度目の産地交流のため9月27日から10月1日にかけてよどがわ市民生協の職員8名が、タイ南部トゥンカーワット農民会へ訪問しました。バンコク・スワンナプーム空港に朝の4時に到着、朝食を済ませた後に国内便にて南部へ移動。スラタニ空港へ到着後、更に車で1時間程移動をし、ようやく産地に到着しました。

トゥンカーワット農民会作業場では、バナナのパッキング体験をしました。

トゥンカーワット農民会では、農業後継者が減少傾向にあります。そこで、次世代の農業を担っていく子ども達を支援する目的で2012年から「次世代農家育成プロジェクト」を行っています。

よどがわ市民生協では、組合員が購入したバナナの代金の一部を「次世代農家育成プロジェクト」への支援としています。今回は、プロジェクトの進捗状況の報告がありました。
その後、圃場の視察へ赴き、昼食は日本へ訪問予定の生産者宅でいただきました。辛い食べ物が苦手な方が多かったのですが、ゲーンキアウワーン(グリーンカレー)が大人気でした。他の圃場でも生産者から手厚い歓迎を受け、どこに行っても自家製のお菓子や飲み物、農作物をいただき、常にお腹が一杯な中での圃場視察となりました。

夜は、タイの生産者と交流会を行いました。生産者がどの様な思いを持って日本へバナナを届けているか、どの様な苦労を乗り越えて栽培に取り組んでいるか、視察を通して知る事が出来たかと思います。

翌日はタイ中部のサラブリ県へ移動。作業場の視察、生産者と交流をしました。

これから苗を植える圃場や収穫間近の圃場、南部とは違った造りの圃場を見て、一言でバナナ栽培と言っても様々な方法があるという事を知る良い機会になったかと思います。

前回、今回の視察で職員の方々がおっしゃっていた事は共通しており、「栽培過程を間近で見る事によってホムトンバナナが出荷されるまでの努力や苦労を知る事が出来た。生産者が頑張って作ったバナナを組合員の皆様に沢山お届けしたい。」という事です。

お互いの想いが一つになる素晴らしい交流を今後も継続して続けていきたいと思います。

参加者の皆様、お疲れ様でした。

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大阪よどがわ市民生協 訪タイ団第2陣 20162016.09.17

1994年ホムトンバナナを国際産直商品として取扱いを初めて23年目になるよどがわ市民生協では毎年3回の産地交流を行います。
9月13日から17日に職員7名が今年2回目の産地交流のためタイ南部トウンカーワット農民会へ訪問しました。バンコク空港に早朝到着、国内便に乗り継ぎで南部へ移動、スラタニ空港到着後さらに1時間の車移動しようやく産地へ到着。日本を出発してから12時間の移動、バナナ出荷作業体験、農民会で産地状況確認、圃場視察、夕方から生産者と交流会、とっても一日でこなせる仕事とは思えないが毎度参加者の皆さんはすべてを笑顔で答えていました。
最近は昼食を生産者宅でご馳走になる事が多くなりました。今回は来月日本に来る予定の生産者宅で昼食をとる事になりましたがいきなりタイ南部料理の辛さにびっくり!ドリアンやマンゴスチンも生産者の庭でとれた新鮮な果物をいただきました。
夕方の交流会では言葉のわからない、初めて顔を合わせる生産者と生協の職員ではありますが戸惑いを感じながら非常に楽しい交流会ができたと思います。
翌日はバンコク周辺の新産地サラブリへ移動し、同じく作業場視察、圃場視察、生産者と交流をしました。同じ国で同じ作物を栽培していても栽培方法全く違う事を確認できたと思います。
これからも国際交流を継続する事で言葉の壁を乗り越えた交流を来年も続けたいと思います。

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大阪よどがわ市民生協 訪タイ団第1陣 20162016.08.05

 20167月毎年3回産地訪問をおこなっている大阪よどがわ市民生協の訪タイ団の第1陣の皆さまがタイのバナナの産地を訪問しました。今回は理事長をはじめとする5名の方々が訪問をされました。

 

1日目は、バンコクから北へ車で1時間、PTJの自社農園があるサラブリを訪問し、パッキング場と圃場を視察しました。サラブリの生産者と交流会を行いました。

2日目は、バンコクから南へ飛行機で1時間半、更に車で1時間程の場所にあるトゥンカーワット農民会を訪れました。

トゥンカーワット農民会の方々が開いてくれた交流会では、農民会の子供たちがタイのダンスを披露、また大人も歌やダンスを披露してくれました。最後は訪タイ団も参加して皆でダンスを踊りました。短い時間ではありましたが、トゥンカーワットの生産者と交流することが出来ました。

3日目は、トゥンカーワットのパッキング場と圃場を視察。

よどがわ生協さんは組合員が購入したバナナの代金の一部をトゥンカーワット農民会の次世代農家育成プロジェクトへ支援しています。この日は、支援金の贈呈式が行われました。

 

その後、次世代農家育成プロジェクトに参加しているパーンヤンプロン小学校を視察。この小学校では、4年生から6年生の12名の子供たちがバナナを栽培していて、1週間に1時間バナナ栽培の授業を受けています。授業がない日も、子供たちは自分たちでバナナの栽培をしています。

 

現在タイの産地では、春先に起こった大干ばつと大風や嵐の影響を受けて収量不足の状況が続いています。今回の視察では、 被害を受けた圃場を目の当たりにしました。タイではバナナ不足のため首都のバナナ商人がわざわざ南部の軒先までバナナを買いにきています。タイ国内のバナナの収量不足は深刻化しています。

 

今回もタイの生産者を囲んでバナナ栽培の話をしたり、交流をすることができました。

PTJでは、今後もこのような産地交流を続けていきたいと思っております。

【写真:1】次世代農家支援プロジェクトに参加中の小学生と一緒に

【写真:2】次世代農家育成プロジェクト支援金贈呈式

【写真:3】トゥンカーワット農民会交流会

【写真:4】パーンヤンプロン小学校にて

【写真:5】ソムチャイさんの圃場で

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鳥取県生協虹のつどいへの参加2016.03.22

鳥取県生活協同組合とトゥンカーワット農園経営農民会が産直提携を結んで今年で20年になりました。そこで、2016年3月10日から14日までトゥンカーワット農民会を代表し、ターチャナ支部からワンチャイ氏、ウィラギット氏の2名が鳥取県生協『第20回産直虹のつどい』に参加させていただきました。

3月9日早朝に自宅を出てバンコクまで移動、バンコクのスワンナプーム国際空港で10時間待ちその後、夜便で日本へ移動、翌朝3月10日朝6:30に関西国際空港に到着しました。

そのままレンタカーで鳥取県へ移動し、ホテルのチェックインまでに時間があったので鳥取砂丘へ観光(曇りで海風が強い砂丘はなかなかでした)2人は全く疲れた顔は見せず初めての日本を楽しんでいました。

翌朝3月11日から鳥取県生協本部を訪問し浜江理事長、井上専務を始めとする関係者の皆様にご挨拶をし、産地状況の報告、引続き配送センターの見学をさせていただきました。夕方には『産直虹のつどい20周年感謝の夕べ』に参加しました。こちらでは、20年間産直商品として頑張った産地である事が評価され表彰状もいただきました。

3月12日は『第2回産直虹のつどい』にも参加し組合員の皆様と交流する事ができました。職員理事の皆様と交流会で沢山の日本食と日本酒をご馳走になりました。毎度の事ですが日本の皆様のおもてなしの気持ちは来日生産者全員の思い出になっている事は間違いないと思います。

3月13日米子から神戸へ移動し色づけ加工場とリパック作業を視察、自分達の農園から輸出されたバナナが日本でどのように扱っているのかを確認する事ができました。今回の視察を踏まえて、今後の品質向上に繋げていきます。

3月14日観光を予定していましたがあいにく雨模様で仕方なく『海遊館』で観光し夕方に関西国際空港へ移動。深夜便でタイへ帰国しました。

 

この度は鳥取県生協の皆様いろいろ本当にありがとうございます。これから先20年は産地と共に頑張っていきます。今後ともよろしくお願いします。

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平成27年10月19〜22 よどがわ市民生協訪問したタイバナナ生産者からの感想2015.10.30

日本に来るチャンスを与えて頂き誠にありがとうございました。日本のマネジメントや文化そして日本人のおもてなし、様々なことを学ぶことができとても感動しました。特に日本の街の清潔さと規律正しい国民性で驚きました。そして、よどがわ市民生活協同組合の学習会に参加させていただき日本の消費者と会える機会があり、いろいろ感想を頂いてとても励みになりました。今回短い期間ですが日本の事をたくさん学ぶことができました。この経験は一生忘れません。日本の皆さん本当にありがとうございました。日本にいる間に色々気付かずにご迷惑かけたことがあったかもしれませんが、この場を借りてお詫び申し上げます。日本の皆さん本当にありがとうございました。タマサード・パパン

「PPFCスタッフ ナーサーン農協地域担当」

 

日本に来て一番大きく印象に残ったのは街の清潔と皆さんの優しさです。そして豊かな社会の為に皆さんが自分のために行動するだけではなく、社会の為に自分がしていることをよりよい社会を実現する国民だと感じられます。とても素晴らしいです。今回、日本に来る事によって、日本の消費者はタイのバナナをこんなに高く評価してくれることを知ることができて本当に励みになりました。これからタイに帰って、無理をしてでもたくさんのホムトンバナナを栽培するように、仲間に呼びかけてまいりたいと思います。最後に、日本の皆さん、本当にありがとうございました。皆様のご多幸と益々のご発展を祈念申し上げます。では、また、会う日まで。 

ピㇻロード・プミサティッ

「トゥンカーワット農園経営農民会 生産者」

 

大阪にホムトンバナナの見学と研修にも来られて本当に感激です。大阪の街は様々な技術が発展し、アジアの中で上位に並ぶ街だと感じました。街の整備や管理がしっかりされ、とても清潔でどこを見ても気持ちがスッキリと感じました。そして日本の皆さんも優しくて、特によどがわ市民生活協同組合の職員の皆さんそしてPTJの皆さん、いろんなことをお世話してくれて、いろんなことに気を遣ってくれて、本当にありがたく感じます。最終日に和歌山県紀の川農協のみかん農園を見学させていただき、日本の生産者はみかんに対して本当に一生懸命に力をそそぎ、良い果実を栽培していると感動しました。私はトゥンカーワット農園経営組合の生産者として、帰国したらバナナを生産している仲間に伝えより良い品質の作物をたくさん作り、そしてタイのバナナを日本へ長く出荷し続けて行きたいと思います。必ず実現することを約束します。日本の皆さん、本当にありがとうございました。

ポンパン・アマシリ

「トゥンカーワット農園経営農民会 生産者」

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鳥取県生協 虹の会産地訪問2015.10.08

10月5日夕刻、鳥取県生協「虹の会」一行は関空からクアラルンプル経由でバンコク入りしました。

ホテルのチェックイン前に空港から直接夕食会場へ、夕食は現地時間で9時過ぎていました。

まだ誰もスタミナが切れていません。

翌朝は5時半のモーニングコールです。

朝食をホテルで済ませた一行10名はホテルを7時出発でサラブリ県のパッキング場と農園視察に出発しました。

恐ろしいことに、車の中で寝ている人がほとんどいません。

談笑し、景色を見、道案内に立ったPTJ新社長のペイソーに質問を浴びせています。

これだけ元気な視察団も珍しいかもしれません。

 

サラブリに到着し、パッキング場を視察、サラブリ地域の生産者の特徴や自前のパッキング場開設に至る経過を

ペイソー社長から報告させてもらいました。質問だけでなく意見や要望まで出る「会議」になってしまいました。

バナナ生産の実態を見聞きし、国境を越えた鳥取県生協の長年の取り組みに「虹の会」会員のメンバーは深い確信を

持てたと言っていました。

 

圃場視察はPTJ直営の「自社農園」視察と登録圃場の視察です。

雨季とはいえ、朝からの雨でぬかるんだ道路と圃場の視察は大変でした。

皆様、お疲れさまでした。

昼食はノンケー群一番を自称する「アロイチン」レストランへ。

ここでは生産者のヌグンさんを交えての交流をしました。

 

視察を終えたこの日、一行はバンコク空港からクアラルンプルに移動すると言う超過密スケジュールでした。

疲れた顔をしている人がいない、年の割合にしては元気いっぱいの視察団でした。

 

県生協から浜江理事長が参加され、産地やパッキング場で励ましの挨拶をいただきました。

ありがとうございました。

 

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コープしが 産地訪問2015.09.18

9月9日、コープしがの白石専務、川端・島田の両センター長の三名が関西空港から午後6時、

バンコクに到着しました。夕食をとりながらPTJのペイソウ専務、現地ppfcの楠田マネージャーから

行程の説明と産地の特徴、最近の生産状況などを説明させてもらいました。

翌日はバンラート農協を訪問。

シリチャイ参事、バンポット副参事が応対を受けました。初めての訪問でしたが、そこは協同組合同士。

和気藹々の話し合いが持たれました。琵琶湖を控えた生協の活動については参事が特に関心を示し、

環境への取り組みなど遅れてはいるけど最近タイでも運動が始まっているそうです。

パッキング場を訪問してppfcスタッフから説明を聞いたあと、農場視察へと向かいました。

農場では生産者と直接話し合いができ、二人のセンター長さんは質問いっぱいでした。

 

翌日、11日はサラブリ地区の産地を訪問。

J Fresh Seikaのパッキング場とPTJの自社農園を視察。畑では担当のポンさん、エッスさんが

農園管理作業の真っ最中で、農場の中での交流となりました。

バンコクへの帰り道、途中のアユタヤ遺跡(世界遺産)を覗きました。

 

最終日12日は朝から市内観光へと出かけました。

ワットプラケオ(エメラルド寺院)、ワットポー(涅槃寺)の定番コースを回ったあとは

ウィークエンドマーケットのチャトチャク市場を訪問。規模と賑わいには度肝を抜かれました。

 

忙しいスケジュールでしたが、たくさんのことを持ち帰ることができたと

感想をいただきました。

今回の視察には全行程SBS全通の熊木 専務が同行されました。

 

【写真】上から

 バンラート農協の圃場訪問

 サラブリパッキング場での説明

 自社農園訪問

 自社農園内を収穫用のボートで一巡り

 

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ホムトン産地、見ました。2015.08.10

8月5日の「タイ・パルシステム産直協議会」総会を終え、パルシステム訪タイ団一行5名は南部の産地へと移動を開始しました。バンラート農協を夕方5時に出発、チュンポン市のホテルに着いたのは夜中の12時でした。途中道路工事の渋滞があったとはいえ、タイの国土は広い、という実感です。

翌6日早朝、一行はチュンポン県のターセ農協を訪問、圃場の視察・生産者との交流・パッキング場の品質管理視察などをこなし、タムシン農民会訪問へ。ここでも生産者とタップリ交流しました。車でさらに南下、ランスワン郡のホテルにチェックインしました。ここはppfcのいわば常宿で、翌朝は近くの「おかゆ屋」さんで朝食というのが定番です。

 

7日はトンカーワット農民会での交流や視察の後、スラタニ県のナーサン農協を訪問、新築・移転なったバナナパッキング場を視察し、農場の視察、生産者との交流です。ここまでの移動距離は直線で750Kmです。視察と交流を終了してスラタニ空港経由バンコク・ドムアン空港へ。ドムアン空港から車でホテルに到着したのは9時でした。夕食は遅い時間となりました。

8日、予定になかったクロントイスラム(住民は約10万人と言われ、バンコク最大のスラム街)訪問をすることとなり、スラムで長くボランティア活動しているシーカー財団を訪問させてもらいました。急な訪問で土曜日でもあったのですが財団の八木沢理事、吉田事務局長には気持ち良く対応して頂きました。

八木沢さんからはビルの林立で華やかに見えるバンコクとは裏腹に、タイではこの10年間に貧富の格差が拡大していてその日暮らしの最貧困層は人口の1割を超えたそうです。特権階級的な富裕層と貧困層との格差は広がるばかりで、スラムの住人や出身者は生きることで精一杯であると同時に根深い差別や社会的な偏見を克服する手段がなく、二重・三重に苦しい環境に追い込まれているとの話を伺いました。お話の後、スラムの内を案内いただきました。

バンコクの、まさに「光と影」のお話を聞き、一行は少々胸が重くなりましたが休む間も無くサラブリ県の新産地へと向かいました。到着して、少し遅い昼食はノンケー町の文字通り「ローカルレストラン」です。タイ料理中のタイ料理、カオマンガイ、カオカームーなどいただきました。

サラブリではPTJ初の直営パッキング場(運営は現地会社のジェイ・フレシュ・セイカ)を視察し2月稼働以来の話をマネージャーのオンから聞き、担当のペイソウ(PTJ専務、ジェイフレシュ取締役)からは地域の生産キャパや将来的な可能性、既存産地との作型の違い・取引条件の違いなどを聞きました。

生産者のリットさんはパッキング場の隣が住まいで、一行はご主人のヌグンさんも混じえて交流をしました。ヌグンさんは昨年12月に芯喰い虫の大被害を受けた経験がありますが、無農薬栽培に意義を感じチャレンジを続けています。リットさんはこの地域ではホムトンバナナ無農薬栽培の草分け的な存在です。

慌ただしい交流の時間ではありましたが、ヌグンさん・リットさんも一緒にPTJの直営「自社農園」(4月から2番苗の育成開始、3200本)を視察。管理責任者のエッスさん、ポンさんが丁度作業中で、自社農園栽培の話を聞くことができました。出荷は順調なら来年1月からです。

視察後、バンコクにとって返しカバン・荷造りして大急ぎの夕食を済ませてスワナプミ空港へ。日本帰国となりました。

パルシステムから白川副会長ほか栗田さんと鈴木さん。3名とも女性です。GPSから工藤さんと佐藤さん。

これほどハードなスケジュールも珍しいですが、最後の最後まで誰からも、一言も「疲れた」を聞きませんでした。

【写真】上から1枚目、2枚目はGPS工藤さんの提供です。

    3枚目クロントイスラムの外れにある

       鉄道路線内の住居(鉄道は1日4回稼働中)

    4枚目サラブリ地区のリットさん宅前で

    5枚目PTJ自社農園にて

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タイ・パルシステム産直協議会 総会開催2015.08.06

8月5日、バンラート農協会議室に集合したのはトンカーワット農民会理事長ソムヌックさんをはじめ

チュンポン組合、タムシン農民会の代表・生産者など4名と農協のトム組合長をはじめとするバンラート農協の

メンバー、ppfcスタッフ、PTJ社員など総勢20名にパルシステム連合会の白川副理事長をはじめとする5名の

生協とGPSのメンバーです。

 

今年の総会は例年と違い、事務局会議での論議をなぞる形では無く、それを踏まえながらも新しい活動方針を

求めて自由な論議をしたことです。生産者から次々に挙手があり、それぞれの想いの丈が述べられました。

フーン会長や小山事務局長が討論整理をしばし忘れるほどの論議で、

パルシステムの参加者、GPSからの参加者も論議に積極参戦。一年のまとめと新年度の活動計画が決まりました。

 

1.生産を安定させ、生産情報を確かなものとしていくこと

2.タイ・日の交流をさらに意味深いものにしていくこと

3.生産・栽培技術の交流を活発にしていくこと

4.タイ・日双方の事務局会議を機能させていくこと

5.会の創設15年を来年に控え、活動を盛り上げること

6.予算は見直し、活動を支えられるようにしていくこと

7.会長はフーンさん、新事務局長にバンポットさん(バンラート農協副参事)の体制を確認

8.平和と友好の宣言をすること

などが決まりました。三名の新幹事が選ばれ、タムシン農民会が新たに組織参加しました。

 

 【写真】

上から・・⑴先ずは圃場(バンナーさん夫妻の畑)を視察

     ⑵産直協議会総会の始まり

     ⑶終了後、農協から特産の黒米の贈呈

     ⑷左は新事務局長バンポットさん、

      右はフーン協議会会長

     ⑸農協の前で記念写真

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