文化交流

パルシステム、GPSのハードなタイ訪問・・⑴2014.07.30

7月26日〜31日、パルシステムとGPSのハードなタイ訪問が実施されました。

パルシステム本部から常務執行役員の太田さん、商品開発本部の小泉さん、

GPSの工藤さんと坂本さんが参加されました。

26日の早朝5時にバンコク空港に到着した一行はそのまま車で バンラート農協へ向かいました。

8時、予定より少し早く農協に到着し、農協直営の野菜・果物の総合市場を見学。

市場は取引が一段落した後でしたが、 トロピカルなフルーツ、特徴ある地元の野菜類が並んでいる市場は

取引の活気を想像させるに十分でした。

ドリアン、マンゴスティン、ランプータン、ジャックフルーツ、サラー、ロンコン、 龍眼、ドラゴンフルーツ、パパイヤ、マンゴー、パイン・・などの果物。 サトー、チャオーム、レモングラス、唐辛子、トウモロコシ、かぼちゃ、大根、白菜・・ 野菜も豊富です。

一行を出迎えたPPFCのバンラート農協担当のスタッフ全員と 農協のバナナ・パイン担当の2名(セクサン、トウ)

の案内でパインの圃場へ。

2箇所のパイン畑を視察し、近所のパイン生産者のお宅で庭先会議となりました。

集中的に話し合われたのは「栽培履歴」「防除歴」のキチンとした記入の 事でした。

生産者のリーダー格のユアンさんはホムトンバナナの生産者でも あるため、

記帳は経験済みで既に今年も作付けのパインは記帳済みでした。

熱心なやり取りが続き、相互の約束事や確認事項を再確認しました。

合流した木徳神糧の家辺(やべ)さんも日本で産地にはアチコチ行ったが、

屋外の作業小屋(休憩所)で和気あいあい会議をしたのに遭遇したのは初めてだ、

と驚きでした。GPSの工藤さん、畑 さんは何度かタイの農村を訪問しているので

「これって良くあるパターンだよ」と説明。

終わって、農協の会議室に移動。打ち合わせの後、バンラート農協管内のホテルに投宿しました。

翌日は早朝からバナナの圃場を視察、生産の回復状況を重点的に視察しました。

午後からは産直協議会総会です。

折からの生産減少・日本での企画変更などに直面している状況下で

議論は今後の安定生産に向けた農協の取り組みについて論議が進みました。

昨年11月日本を襲った史上最大の台風はタイ湾に異常気象をもたらし、

ペブリ県一帯に大洪水と突風を同時にもたらしました。

バンラート農協管内の生産者は大きな被害を被りましたが、バナナ生産は根こそぎの崩壊となってしまいました。

台風が去った後、農協や行政の支援策と農家の努力で生産回復は進んでいますが、

バナナは作付けしてから10ヶ月経たないと収穫にこぎ着けられません。

恒例のタイ・日交流のテーマと同時に、苗銀行の再出発についての論議も行われました。

会議が終わって、バンコクへ戻るという超ハードなスケジュールです。

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