フィールド情報

タイ南部で洪水発生2017.01.06

タイ南部では年明けから降り続く大雨の影響で洪水が発生し、各地で冠水や浸食などの被害が出ています。バナナの産地においても、畑に被害が出ているとの報告が入っています。現時点では、道路の寸断や停電、通信の不安定など、現地で混乱が続きまだ十分な被害の情報を集められていません。

 

 状況によっては、今後のバナナの生育や収穫、物流に支障をきたし、出荷量に影響が出る可能性があります。産地ではこれから生産量が増えてくる時期でしたが、この洪水による被害の影響が心配されています。

 

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台風被害現地レポート2016.06.07

タイでは干ばつ被害が終息に向かう中、台風の被害が出ています。

雨季に入る前に多い台風ですが、酷い時は大雨で北部から中部まで洪水になってしまいます。

 

今回はタムシンホムトンバナナ生産農民会のリット インカ―ゴーンさんから被害状況の声が届いております。

私はホムトンバナナを2500本育てているのですが、今年の干ばつ被害が酷くてとても大変でした。

さらに台風が来てバナナの木が全部倒れてしまいました。

こういった天候による被害は私たちにはどうすることもできないので落胆はしていません。

私は農業が好きなので、これからも新しい苗を植え続けて、圃場を再建していきたいと思います。

 

 

 

 

 

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北部、南部での台風被害状況2016.05.27

北部の産地では430日に発生した台風により、強風の影響でバナナの木が倒れる被害が出ています。干ばつが続いて木が弱くなっているところに風と大雨が吹き荒れ、収穫を間近に控えた多くのバナナが相次いで倒れてしまいました。

更に追い打ちをかける様に南部一帯では、523日に新たに台風被害で出ています。干ばつ以上の被害が予想されます。

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タイ国内で干ばつが深刻化2016.05.27

近年、頻繁に続く干ばつですが、今年は生産者も新たな灌水設備を設けたり、溜池を作ったりと対策を取って参りました。

しかし、ここにきて予想以上の干ばつがタイを襲いました。対策として作った溜池の水も減る一方、灌水設備なども役割を果たせませんでした。

干ばつの厳しい所では、水の利用制限が敷かれ生活水を確保するのがやっとの状態。

もともとバナナは、水をたっぷり必要とする植物なので、40℃以上の気温で2週間も水を切らせてしまうとあっと言う間にバナナの木自体が枯死してしまいます。

せっかく育ててきたバナナもこの干ばつのせいで、水をあげられない状態が続き、バナナの木が倒れたり、やっと収穫できても実が小さくなってしまったりと被害が続いています。

生産者もこの状況に肩を落としています。

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ターセ農協 生産者集会開く2015.10.15

10月10日、チュンポン県ターセ農協はホムトンバナナの生産者集会を開きました。

ここに招かれたppfcの新マネージャー楠田は朝から元気一杯集まった生産者の前でppfcの取り組みや日本の

生協・消費者の要望を伝えました。

無農薬栽培の基本を守りながら、パッキング場ではサイズや傷には細心の注意を払い、

虫の予防などにも気をつけながらおいしいバナナを届けて欲しい、

お互いの関係も長く安定して続けていくためにこれらの事は基本中の基本なので

守って欲しいなどをお願いしました。

 

70名近く集まった生産者からはトンカーワット農民会やチュンポン組合と価格の面で同等の扱いを求める声が

相次ぎ、説明に立ったptj山本がしばしば立ち往生する場面がありました。

生産者は意欲的に栽培に取り組んでいて仲間も増えている、良い品質のものを誇りを持って生産している、

味には自信がある、みんなの気持ちを汲んで欲しい・・・などなど直接思いをぶっつけて来ます。

2時間にわたる討論の末、買取価格の値上げを表明し、実施は10月19日の週からと約束しました。

 

その後はパッキング場を見に行き、具体的な改善点

(洗浄水、冷蔵庫設置、開放型パッキング場の根本改善計画、資材管理、用具の整備、

圃場再登録の確認、花芽切り数量の把握などなど)盛りだくさんの話し合いをし、合意に至りました。

最後は部会長のソムチャイさんの圃場と近隣の圃場3箇所を全員で視察しました。

楠田マネージャーは土壌計測器で土の状態を検査、どこもそれなりの地力がある事がわかりましたが、3番苗・4番苗につ

いては株の浮き出ているものもあり、栽培についての話し合いを進めました。

 【写真】上から

  1・2:元気一杯集まった生産者

  3:ppfcの考え方やこれからの方向について

    説明する楠田マネージャー

  4:集団交渉を終えて満足の執行部

   (一番前の座っている青年は一番元気に発言しました)

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チュンポン生産組合 圃場再登録点検2015.10.12

10月10日朝8時半、ppfcの新しいマネージャーに就任した楠田はチュンポン市で生産組合理事のトムさんと

合流。トムさんが持参した圃場の再登録簿と生産者台帳、生産履歴書を見ながら、登録状況の点検と今後の生産栽培計画や

生産予測について話し合いをしました。

実務者の話し合いですが、熱がこもって1時間に及びました。

 

8月から実施された価格の引き上げは3ヶ月間の暫定措置で値上げの継続はこの間に「圃場の再登録」と「出荷基準の遵

守」を条件としています。お互い、真剣になりますよね。

 

3ヶ月間の間に、条件を満たしたかどうかの協議をして値上げを継続するかどうかを決めることになっています。

登録圃場は  圃場ですが、登録の記載はトンカーワット農民会より詳しく、丁寧に記載されています。

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ppfc・ナーサン農協生産者と協議2015.10.11

10月9日、空はどんよりと曇りがち、こんな日は「良い天気ですね」と声かけあう人が多いタイです。

この日、スラタニー県ナーサン農協はホムトンバナナの生産者集会を開きました。

集会に呼ばれ、PPFCの新マネージャー楠田が生産者の前でバナナ生産者へのお願いや

23年間の運動の基本事項(無農薬栽培)、日本の消費者の要望事項などを説明しました。

生産者からは楠田のフィリピンでの経験について質問が出され、フィリピン産のバナナとホムトンバナナの味の違いや

特徴点、日本の消費者がどんなことに関心を寄せているかなど1時間にわたって質問が多く寄せられました。

質疑・交流が終わった後、農協はバナナ担当のアモンさんが栽培記録のつけ方、圃場登録後の記録事項など

新しい生産者にもわかりやすく基本的な約束事の説明が有りました。

 

ppfcは午前中に農協のマーノップ組合長、スクサン参事、ホムトンバナナ生産部会長パイラットさんなど農協の幹部と話し

合いを持ちました。これからの生産計画、出荷基準、価格など話し合いは2時間に及びましたが、

お互いに長いお付き合いを前提にした前向きの話し合いでした。

 

スクサン参事からは日本の生協との協同組合間提携、交流を強く望んでいる旨要望が出されました。

生産は順調に伸びているが、決して急がず地道に安定的に登録生産者と生産量を増やしていきたい

と部会長の意思表明もありました。

3年以内には農協の通年の安定事業に育てたいし、40フィートコンテナを毎週満載できるくらいの生産を目指して

生産を伸ばしていきたいとの意思表明もありました。ppfc側も10月19日出荷分から買取価格のアップを約束しました。

 

【写真】上から生産者にお願いや説明をする楠田ppfc新マンージャー

    値上げの要請書を手渡す部会長と受け取るppfcスカパット取締役

    会合が終わってパッキング場前で記念写真

    生産者集会で基本事項を説明する農協のアモンさん

    午前中の役員との協議

    

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産地間交流 サラブリ・ペチャブン2015.09.05

9月3日、朝9時にペチャブン県の「タコンシ・ファーム」一行がサラブリのパッキング場に到着しました。

ヴィニータ本社専務取締役を先頭に農場のマネージャーやスタッフ総勢9人です。

一行はかねてからホムトンバナナの無農薬栽培に関心を持ち、実験農場でトライしてきましたが

必ずしも成功したとは言えませんでした。

タコンシ・ファームはマンゴーの取引で

パルシステムと5月に産直提携をしています。

広大な圃場にはマンゴーが15万本定植されていますが、タコンシ会長は

「タイ国内最大のマンゴー農場にする」と意気込んでいます。

タコンシ・ファームの圃場には遊休地がたくさんあって、

そこにホムトンバナナを植えて日本や国内に販売していこうという計画を持っています。

サラブリ県のジェイフレシュセイカではPTJ自社農園の栽培技術を公開するとともに

パッキングラインのノウハウを公開して、ホムトンバナナの地域的な広がりを支援していく考えです。

 

PTJ自社農園では担当のエッスさん、ポンさんがクリークの草取りや下苗の剪定など栽培管理の真っ最中でした。

ここではヴィニータ専務やスタッフの質問が途切れません。

いつもは口数の少ないエッスさんも驚くほど口が滑らかで、自信たっぷりです。

お昼まで時間をとり、熱のこもった視察はこれからの地域連帯に一石を投じるものとなりました。

 

【写真】

 ・・上から

 サラブリパッキング場を見学するタコンシ・ファームの皆さん

 PTJ自社農園の視察

 栽培管理の説明をするエッスさん

 圃場での話がなかなか終わらない

 全員で集合写真

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バンラート農協 産地間交流2015.05.31

5月30日、サラブリ地区の生産者とJ Fresh Seikaのスタッフ8名はノンスア郡を朝6時半出発、

バンラート農協へと向かいました。折しも三連休の初日とあって下り線は異様な混雑です。途中お腹を空かしたスタッフの要望で沿道のレストランで朝食を摂りました。

農協に着いたのは予定を一時間以上遅れ、11時になってしまいました。

休みの土曜日に出勤してくれたシリチャイ参事、バンポット副参事、農協職員のセクサン、スポットを交え

農協の会議室でそれぞれの紹介をしあいました。すでに顔見知りの関係の人もいて、早速栽培についてのテクニク交流、情報の交流をしました。

特にバンラート農協ではごく普通に取り組まれている「二番苗育成」を学ぶことが今回訪問の大きなテーマだったので

質問・交流もその点に集中しました。

会議室でのやり取りが終わると、そのまま圃場を訪問。都合6ヶ所の圃場を訪問し予め待機してくれていた生産者と畑での交流ができ生産者同士、話しが弾みました。

昼食後「BM活性水プラント」を視察して、バンポットさんやプラント管理者のプラユンさんからプラントの構造や活性水の効果について説明を受けました。

再び農協のオフィスに戻ってシリチャイ参事と再度の懇親の後、一行は農協を後にしました。

帰路、近く海辺まで出て潮風にあたりながら美味しいビールを飲んで一休み。

パテュンタニ県へと向かいました。帰宅したのは10時半でしたが、収穫の多い産地間交流でした。

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ヌグンさん帰国報告会2015.05.29

5月28日、夕方6時からJ Fresh Seikaパッキング場前でヌグンんさんの「帰国報告会」が開かれました。

生産者、バナナ収穫隊メンバー、パッキング場のワーカーさんなど30人ほどが集まりヌグンさんの報告に聞き入りました。

5月15日にスワナプーム空港を出発してから戻るまでの5日間をヌグンさんは途中での幾つかのエピソードを交えて報告。いく先々で歓待を受けたことや、タイフェスティバル(16、17日 代々木公園)での人混み、電車での移動の様子、日本食を堪能してきた話、山梨県では温泉に泊まり裸でお風呂に入った話などを身振り手振りで報告しました。

 

サラブリ地域で良い品質のバナナを安定生産し、安定的に出荷していくことががこの地域の発展に寄与するだけでなく日本の消費者にも多くのメリットをもたらすことに確信を持てたそうです。

 

日本向けのバナナの主産地であるフリピンにも生産に不安が出ていて日本ではバナナの不足感がある。タイはチャンスだと強調していました。

みんなで頑張ってJFresh Seikaから安定して良いバナナを出荷するために努力しようとアピールしていました。

日本のイミグレーションで質問攻めにあい、同行の山本がいちいち細かな説明をして通してもらった話などもみんなの関心を呼んでいました。

「日本で美味しいお酒を飲みすぎたんじゃないか?」とか「夜は眠れたか?」など冗談の質問も飛び交いました。

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