フィールド情報

生産現場情報(トゥンカーワット農民会)2012.04.17

トゥンカーワット農民会プララック地区のリキット・ジャムルーンマニーさんの圃場にお邪魔して来ました。バナナは株立ちで一株に6本も生えているものが目立ちますが、出来はまずまずです。リキットさんがバナナ栽培を始めたきっかけはこの圃場を前の地主から購入したときに、バナナがすでに植えられていたことでした。前地主からこの圃場を借りていた会員が日本向けに栽培していたホムトンバナナを引き継いだ形。最初は悪戦苦闘で良いものができずに悩みましたが、持ち前の研究熱心さで同じ地区に住む先輩会員や農民会のベテラン生産者にいろいろ栽培のことを聞いては改善を試みてきたそうです。今もその途上ですが初年度よりはかなり良いものができるようになった、と満足げでした。リキットさんのバナナはだいたい週300400kgくらいずつ出荷されており、バンチ当たりの重量の最近では7キロ近くと充実してきています。

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バンラート農協作業場の様子(2012/04/04-05)2012.04.12

 今週の収穫圃場は新規圃場が大半を占めていたこともあり、サイズは全般的に大きく、しっかりとした果肉状態でした。しかしサイズが大きいこともあって農園からの輸送による当たり傷が多く見られた他、作業場内においても取扱い不備から来る当たり傷が散見されました。表皮にはカイガラムシも一部検出されましたが、量は比較的少量です。先割れ症状は相変わらずの状態で、少なくなる様子は見られません。最近の日中の平均気温は35.5℃ととても高くなっていますが、夜間は曇りや雨天となることが多く、比較的涼しい状態となっています。お陰で熟度に関してはこのところ安定しており、特にこれと言った問題は見られていません。今週収穫されたバナナが日本へ到着するのは、2012年4月18日の予定です。

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チュムポン組合作業場の様子(2012/03/28-29)2012.04.04

今週は一部圃場で生育不良気味のものが見られたものの、全般的に果肉のしっかりとしたサイズの立派なものが多く、平均バンチ(房のかたまりのこと)重量は8kgを超えていました。ただ、主要栽培地区であるナムチャー地区とナイトゥン地区では、ほぼすべての収穫圃場で赤痣症状が見られた他、農園からの輸送による当たり傷も少なくなく、表皮状態はあまり良くありません。また前組合長のアナンさんの圃場では、相当量の過熟、黄変が出ていました。(写真参照)今週収穫されたバナナが日本へ到着するのは、2012年4月11日の予定です。

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トゥンカーワット農民会第二作業場の様子(2012/03/21-22)2012.03.29

 今週は全般的に実のしっかりとしたものが多く、バンチ(房のかたまりのこと)重量も良好でした。特に隔週で収穫されたウィラーポーン氏(大阪よどがわ市民生協さんへの訪問経験有り)の圃場はサイズが大きいのに加えて表皮状態も良く、熟度も安定しています。ただ全般的に見ると今週は赤痣症状が非常に多く、これにより相当量が跳ね出されました。また平均熟度もやや高めの傾向があります。このところタイは酷暑続きで、一部の圃場では水不足の影響でバナナの木が途中から折れてしまっているものも出始めています。今週収穫されたバナナが日本に到着するのは、2012年4月4日の予定です。

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トゥンカーワット農民会第一作業場の様子(2012/03/14-15)2012.03.22

 このところ安定した天候状態が続いているためか、生育状態は全般的にとても良く、サイズの大きなものが大半を占めています。しかし生育不良気味のものもまだ一部圃場で出ている他、表皮の赤痣症状もまだまだなくなる気配は見られません。また今週は、果肉が過熟気味の圃場もいくつか見られ、これが原因による廃棄もそれなりに出ています。今週収穫されたバナナが日本に到着するのは、2012年3月28日の予定です。

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バンラート農協作業場の様子(2012/03/07-08)2012.03.16

今週は全般的に状態は良いものが多く、実の太いしっかりとしたものが大半を占めていました。しかしバンチ(房のかたまりのこと)サイズの大きなものは農園からの輸送中にかなりの打ち身・当たり傷が出ており、選果では相当量が廃棄処分されました。この他にも先割れと呼ばれるバナナの先っぽが割れてしまう症状も数多く出ており、相当量が廃棄処分されました。現在バンラートでは新規圃場からの収穫が順次開始されている上、収穫終了間際の圃場も次第に減って来ているため、今後1〜2ヶ月は全般的な品質が上向くものと思われます。またこのところ日射量の多い日が続いており、潅水作業をしっかりと行っている圃場も多いため、このことがさらに品質向上を促すものと思われます。今週収穫されたバナナが日本に到着するのは、3月21日の予定です。

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チュムポン組合作業場の様子(2012/02/29-03/01)2012.03.09

チュムポン組合の主要栽培地区はナイトゥン地区とナムチャー地区ですが、今週はこの2地区ではっきりと品質に違いが表れました。まずナイトゥン地区ですが、こちらは全般的に品質状態が良く、平均重量が高くなっています。一方ナムチャー地区では実の細い生育不良気味のものが多く、農園からの輸送による当たり傷も数多く見られました。ただ表皮の赤痣症状に関しては、ナイトゥン地区とナムチャー地区の両方で同程度見られています。今週収穫されたバナナが日本へ到着するのは、3月14日です。

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トゥンカーワット農民会第二作業場の様子(2012/02/22-23)2012.03.02

乾期の真っ只中にある今、チュムポン県では蒸し暑い日々が続いていますが、不思議なことに一部地域では定期的に降雨があります。この時期、通常であれば水不足に悩まされるところですが、今年は不思議とバナナにとっては有難い異常気象となっています。今週のバナナのサイズは先週とほぼ同様の状態で、バナナ1本あたりの平均重量は110gと概ね良好。しかし一部雨の降らない地域では生育不良気味のものも多く、重量規格外による廃棄は644kgありました。表皮は猛暑の影響を受けてか、赤痣症状が増えてきています。今週収穫されたバナナが日本に到着するのは2012年3月7日の予定です。

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トゥンカーワット農民会第一作業場の様子(2012/02/15-16)2012.02.23

 現在タイは乾期の真っ只中ですが、ここ数日間ラメー地域一帯では涼しい日が続いており、今週の作業日も同様の状態でした。今週収穫されたバナナの品質はとても良く、サイズの大きい果肉のしっかりとしたものが大部分を占めていました。また赤痣症状や虫食い傷も少量で、表皮状態も比較的良好です。ただし熟度に関しては、一部圃場で高めの傾向がありました。今週収穫されたバナナが日本へ到着するのは、2月29日の予定です。

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バンラート農協作業場の様子(2012/02/07-09)2012.02.16

 気候状態の安定とともに、新しく収穫が始まったばかりの圃場でも、収穫が終わりに差し掛かっている圃場でも、品質状態は全体的に良くなって来ています。また来月から4月頃にかけては、品質状態の良い新規圃場からの収穫も続々と開始される予定になっています。今週の廃棄理由として最も多かったのは、先割れ症状です。これはバナナの先っぽが割れてしまうという、バンラートに多く見られる症状なのですが、まだこれといった解決策は見つかっていない状態です。今週収穫されたバナナが日本へ到着するのは、2月22日の予定です。

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