フィールド情報

技術交流会準備会議(第二回)2013.01.08

年が明けたばかりの1月4日午後、チュムポン組合本部にてホムトンバナナ栽培技術交流会の第二回準備会議が開催され、主催者となる同組合幹部とトゥンカーワット農民会執行部及びPPFCスタッフが集まって準備に向けた諸事項の検討作業を行ないました。すでに第一回目の会合である程度課題が明確になっており、今回はその進捗状況の確認等がメインでした。会場や宿泊施設の予約状況、講師やコメンテーターの出席の可否、発表する生産者のリストとテーマ、準備する資料や配布するシャツのデザインや価格帯など前回に比べて話はかなり具体的な部分に関わるものになってきました。最後に2月15日に三回目の会合を持つことを確認して解散しました。いよいよ本番が近づいて来ました〜!

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トンカーワット農民会 次世代農家育成プロジェクト(2)2012.12.19

トンカーワット農民会は大阪よどがわ市民生協との国際提携、バナナ栽培が始まって20年となった今年、

地域農業の新しい担い手養成のため「次世代農家育成プロジェクト」を開始しました。

トンカーワット地区内の中学・小学校と提携して、バナナ栽培や野菜作りの体験をすると言うものです。

6月から始まったこのプロジェクトにはトンカーワット農民会が創設以来関係の深い

「サハコンパタナ小中学校」が参加して来ました。中学生2クラスの70人が選ばれ、

農民会の実験圃場を使ってバナナの作付け、草取り、剪定などの体験をしています。

6月に子供達が植えたホムトンバナナは不揃いながら順調に育ってきています。

(写真は12月7日撮影)

バナナの畝の間にパックブーン(空心菜)や白菜なども作っています。

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チュムポン組合生産現場の動き2012.12.18

産地通信でチュムポン組合の栽培講習会の模様をお伝えしましたが、12月17日には早速講習会で学んだ内容を自分の圃場で実践する生産者に会えました。マナサナン・ヌッニヨムさんです。組合理事としても活躍する彼女は今年三月の栽培技術交流会でも液肥や堆肥の活用法を報告した先進的な生産者ですが、学んできたことをすぐに実践する柔軟性も持ち合わせています。これまでは見られなかった袋がけや、苗の剪定方法にも明らかな違いが見られるようになりました。今後の品質向上が楽しみです。

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トゥンカーワット農民会の生産状況22012.12.18

12月17日、カムヌアン参事がターチャナ地区を訪問し作付を新たに予定している土地を検分しました。農民会では作付を希望する生産者には事前に届け出てもらい、作付予定地を農民会担当者が検分して作付が可能かどうかの判断をすることにしていますが、この日検分した予定地は近くを川が流れており、充分な水源もあると判断、作付にゴーサインが出されました。間もなくこの土地に新たなバナナ圃場が誕生する見通しです。

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トゥンカーワット農民会の生産状況2012.12.14

今日はトゥンカーワット農民会のクロンクラン地区を訪問しました。ジャルーン・シーユパックさんの第三圃場では、今年10月に植えたばかりの2000本のバナナがすくすくと育っていました。このほかにもジャルーンさんは二箇所の圃場でバナナを栽培、ほぼ毎週出荷しています。山間の起伏の激しい地形の同地区では、乾季の水源確保に苦労する生産者が多く、品質が安定しない圃場もあります。しかし農民会創立以来の出荷を担ってきた老舗地区として今後も生産を拡大しようと数多くの生産者が積極的に生産に従事しています。

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第2回 ホムトンバナナ栽培技術交流会 実行委員会2012.12.07

12月7日、チュンポン県トンカーワット農民会で「第2回 ホムトンバナナ栽培技術交流会」実行委員会が開催されました。
主催団体となるトンカーワット農民会ソムヌック理事長(実行委員会委員長)、 チュンポン県ホムトンバナナ栽培組合プラスート組合長(実行委員会副委員長)他実行委員15名が会合しました。
開催日程、開催内容、参加諸費用、予算、人数、開催場所、発表予定者の決め方など熱心に討論し、
開催は来年3月16・17日、お揃いのシャツを作って一体感を演出し、会場はラメー郡とチュンポン郡の中間地点、
参加予定者は200人〜300人。参加費用は会場選定を含め今後検討、発表内容は次回の実行委員会を1月4日に開催して決める。 日本からの参加者も想定する、など次々に確認して行きました。
実行委員は意気込みもすごく、意義ある交流会にして行くつもりです。


写真は・・・上から実行委員会の風景、遠方の参加者が宿泊を予定するホテル、ホテルの敷地内にある会場 (とんがり帽子の建物)
チュンポン組合から参加した実行委員、実行委員会が終わって記念撮影

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ファオライ地区の生産状況2012.11.29

イサーングループのファオライ地区ではこのところ雨の降らない日が続き、バナナもややお疲れ気味、との話を伺って現地を訪問して来ました。瀕死の状態のバナナを想像して来ましたが、意外にも元気なバナナに会えました。比較的水源が豊富な圃場では潅水を欠かさず品質を維持しており、やや厳しい圃場でも、終わったばかりの稲刈りでできた大量の稲藁を圃場の表土に敷き詰めて乾季を乗り切ろうと、導入が急ピッチで進んでいました。今後も厳しい時期は続きますが、生産者は元気に頑張っていました。彼らの元気な笑顔を見て少し安心しました。

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イサーングループが新年度の作付方針会議を開催2012.11.29

11月26日、イサーングループのサーンコーム地区で新年度向けの作付方針会議が開催され、地域内の既存生産者10数名の他、新規に参入を希望する農家数名も出席しました。同地区のバナナ生産は気候等の関係上、収穫が雨季のみに限定された生産活動を展開しており、今年度の収穫はすでに完了。これから新年度分の作付が開始される時期に入っています。会議ではジャカリン理事長が、病気や旱魃などの影響で生産が不振に終わった圃場が多かった今年度の経験を踏まえ、(1)作付前の圃場状態の点検強化、(2)新規生産者の栽培指導強化、(3)作付時期の厳守徹底(作付のタイミングを誤ると気候上、品質に悪影響が及ぶ可能性が高まるとの判断から)などの方針を打ち出しました。当日生産者からは1万本余りの新規作付希望が出されましたが、当日出席できなかった生産者を含めると最終的な希望数は2万本を超える見通しです。ただし作付は今後1月10日までに、執行部による作付前の圃場点検を経た後に進められることになりますので、来年度の同地区のバナナ生産の全容が明確になるのはその頃になりそうです。

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チュムポン組合が地域の農家にバナナ栽培の説明会を実施2012.11.29

11月27日、チュムポン組合チュムポン地区で、周辺地域の農家を対象にしたホムトンバナナ栽培の説明会が開催され、100名近い農家が集まりました。この説明会は組合と政府系の農業支援金融機関である農業・農業協同組合銀行(BAAC)チュムポン支店の共催によるもので、農家の長期的自立を促すために環境保全型農業の振興を政策としているBAACと無農薬ホムトンバナナの栽培を推進する組合の方針が一致したもの。説明会では組合を代表して同地区のリーダーが自分の実践的経験を元にした具体的な話を農家にして好評を博していました。今後の組合の生産の裾野拡大が期待できそうです。

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バンラート農協、 生産者集会開催2012.11.23

ホムトンバナナの産地、タイ国ペブリ県バンラート農協では、農業生産の充実と推進のために23日「気合い」を入れ直す集会を開いた。現地時間夕方5時からバナナ、米の生産者中心に2000名が一同に集まる。 スローガンは「タイ米は農協へ」「ホムトンバナナをアジアへ」と壮大なものだ。

フーン組合長、シリチャイ参事はこの集会を契機に生産者の生産意欲を高め、米の生産量拡大と日本向けホムトンバナナの品質アップを推進して行きたいと張り切っている。

大集会の始まる前、バナナの生産者約100名は別途事前に集まり、ミーティング。
組合長と参事から農協の増産への対応策について説明を受けた。
報告の後、先月日本を訪問した生産者が体験をみんなに報告した。
(上の写真は炎天下、会場設営をしているところ。
すでに音楽はガンガン流れている。
会場正面には舞台が設けられ、会場入口に稲わら・選穀機もディスプレイされている。
下の写真は夜に入って宴会が始まったところ)

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