「チュムポン組合の生産者の新規圃場。
古いドリアン園での混植圃場で、レップーナーン・バナナ、ドリアン、その他の作物が雑然と植わっています。
ホムトンは1000本で登録していますが、今後も開いたスペースに少しずつ植えていくのだそうです。
40ライの広さなのでこれからも増やせる見込みです。以上」
(PPFC南部産地担当主任コムは今、チュンポン無農薬ホムトンバナナ生産組合やトンカーワット農民会の生産者訪問に張り切っている。
去年、生産者と静岡、東京を訪問し消費者の暑い気持ちを持ち帰った。
チョット照れ屋で自分を前に出す性格ではないが、仲間からの信任は厚い。
精力的に生産者の訪問をしているが、いつも同僚や生産組合の理事、マネージャーと一緒の行動だ。)
写真は生産者を訪問したチュンポン組合理事のノーンさん(真ん中)とラチャニーさん(左)、撮影はコム。