お知らせ

連休は要注意 バンコク2014.01.10

1月の連休でバンコクを訪問予定の方は要注意です。
反政府デモの指導者ステープ氏は「バンコクシャットダウン」と称して 13日からバンコク市内の主要な交差点などにステージを設け 道路を封鎖すると主張しています。


スクムビット、シーロム、サイアムなどのホテル界隈でも交通の混乱や 不測の事態が否定できません。
空港から市内への高速道路やCityTrainなども混乱は避けられないでしょう。 連休でバンコクへの旅行を計画されている方は十分な注意が必要です。
在タイ日本大使館もデモや近辺の混乱に巻き込まれる事の無いように 注意勧告を出しています。


新聞の報道ではタイの日系企業も本社ビルの閉鎖(味の素)や
従業員の宿泊先ホテルの変更(全日空)、出張や外出を伴う会議は延期(ホンダ)などの対応を始めています。


デモ隊に対して政府が排除措置を取らない事に
日本人としては疑問があるかと思われますが、
バンコクの日系情報誌Be Clip Newsの以下の解説抜粋を参照ください。


【反タクシン元首相・反タイ政府派が13日にバンコクで予定している大規模デモ「バンコク・シャットダウン」で、バンコク都内の交通が混乱に陥ると懸念されている。

 反政府派は13日のデモで、政府総合庁舎、高架電車BTSアソーク駅前、ルムピニ公園、パトゥムワン交差点(MBKセンター前)、ラチャプラソン交差点(セントラルワールド前)、戦勝記念塔(BTSビクトリーモニュメント駅)、ラープラーオ5差路の7カ所にステージ、テントなどを設置し、長期間占拠する構えだ。


 (中略)


 タイ当局は13日、警官、兵士1万人以上をバンコク都内に出動させ、警戒に当たる方針だ。ただ、実力でデモ隊の阻止を図れば、それを口実に軍事クーデターが起きる可能性があり、デモ隊による主要道路の封鎖・占拠を避ける方法はなさそうだ。いったん陣地を設営されてしまえば、撤去させるのはさらに困難で、事態は長期化する恐れがある。

 デモ隊は政府との対話を拒否し、デモによる政権奪取を掲げているが、実現は困難とみられ、実際には軍事クーデターを起こさせることが狙いとみられる。軍の最高実力者であるプラユット陸軍司令官は2010年にバンコク都心を占拠したタクシン派市民を軍が武力鎮圧した際の指揮官で、現在の反政府デモを率いるステープ元民主党幹事長は当時、治安担当の副首相だった。

 タクシン元首相は首相当時(2001―2006年)、特権階級の影響下にあり、政府から半ば独立した存在である軍を政府・自陣営に取り込もうとしたが、2006年の軍事クーデターで失脚した。その後の軍事政権下で、軍は上層部からタクシン派を追放するとともに、軍幹部人事を政府から切り離す規定を設けた。タクシン派はその後、軍への影響力を徐々に取り戻したが、プラユット司令官は今回の政争で、クーデターの可能性を否定していない。】

(写真はタイ発行のタイリット紙提供、解説記事はBeClipから転載)

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