お知らせ

タイ旅行・不敬罪に注意を2014.12.08

タイには世界的にも珍しい「不敬罪」という犯罪があります。

王様や王室を批判したり、王室に対し不用意な発言をした場合に

適用されます。

タイの軍政下、最近摘発や逮捕、投獄など多く発生していますので

仲間内で日本語で喋っているからといっても油断は禁物です。

年末・年始にタイを旅行される方は注意をお願いいたします。

BeClip(タイ日本語情報誌)に紹介された最近のニュースを

転載いたします。

 

【タイ】タイの人権保護団体インターネット・ダイアローグ・オン・ロー・リフォームによると、タイのウボンラチャタニ県裁判所は7月31日、同県在住のタイ人男性(27)に不敬罪で禁錮14年10カ月の実刑判決を下した。

 5月のクーデターで政権を握ったタイ軍事政権が不起訴となった過去の事件を掘り返し、短期の裁判で重刑を科した。主要タイ字紙の多くはこの事件を報道せず、軍政が王室批判の取り締まりと報道統制を強めていることが浮き彫りとなった。

 男性はインターネットの交流サイト、フェイスブックで王室を批判したとして2012年3月に逮捕されたが、不起訴となった。しかし、軍政はクーデター直後の今年6月1日、男性に出頭を命令。男性は同13日に出頭、逮捕され、16日に起訴された。

 不敬罪はタイ国王夫妻と王位継承者への批判を禁じたもので、違反した場合、1件につき最長15年の懲役が科される。人権保護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW、本部ニューヨーク)によると、1990年から2005年にかけ、不敬罪の裁判は年4、5件程度だったが、反王室のイメージがあるタクシン元首相派と特権階級を中心とする反タクシン派の抗争が激化した2006年以降は累計数百件に上る。

 

【タイ】タクシン元首相派政党プアタイのプラシット前下院議員が今年5月7日の演説で王室を批判したとして、不敬罪に問われた裁判で、タイ刑事裁判所は3日、被告に禁錮2年6カ月の実刑判決を言い渡した。



 プラシット前議員は控訴せず、服役するもよう。

 タイでは5月22日の軍事クーデターでプアタイ政権が崩壊し、保守色の強い軍事政権が発足した。プラシット前議員は5月29日に逮捕・収監され、保釈を認められないまま、判決を受けた。

 不敬罪はタイ国王夫妻と王位継承者への批判を禁じたもので、違反した場合、1件につき最長15年の禁錮刑が科される。人権保護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW、本部ニューヨーク)によると、不敬罪の裁判は1990年から2005年にかけ、年4、5件程度だったが、反王室のイメージがあるタクシン派と特権階級を中心とする反タクシン派の抗争が激化した2006年以降は累計数百件に上る。容疑者のほとんどは反タクシン派で、逮捕後、保釈を認められないまま実刑判決を受けるケースが多い。

 

《newsclip》


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