25日の夜はよどがわ生協さん主催の交流会が開催され、バイキングのテーブルを囲みながら歓談しました。
トンカーワット農民会草創期に産地に何度も足を運んで品質改善の指導にあたった加藤さん(今は引退されている)も参加され、多くの人々に支えられながら20年を迎えた今を語り合いました。前川副理事長、貫専務、婦人理事も次々にトンカーワットを訪問した時の話しに触れ、この国際提携が息永く継続して行くために、お互いが努力して行く事を確認し合いました。
(写真前列右は大西理事長、左からカムヌアン参事、レックさん、ウィー)