タイランド情報

タイ日系企業の賃金実態2012.08.03

タイ日本商工会議所の調査結果をnewsclipがまとめてくれている。 【タイ】バンコク日本人商工会議所が4月に会員企業1360社を対象に行った賃金労務実態調査(回答企業440社)によると、製造業の従業員の初任給の中央値は高卒ワーカー9560バーツ(前年比2285バーツ増)、技短卒事務職1万1200バーツ(同2200バーツ増)、大卒事務職1万4494バーツ(同2344バーツ増)、大卒技術職1万6800バーツ(同1000バーツ増)だった。  非製造業では技短卒営業職1万900バーツ(同1400バーツ増)、大卒営業職1万5000バーツ(同2000バーツ増)。  35歳の正規従業員の実賃金(基本給+諸手当)の中央値は製造業の技短卒事務職1万7000バーツ(前年比1630バーツ増)、大卒事務職2万6000バーツ(同2588バーツ増)、大卒技術職2万8460バーツ(同1467バーツ増)、非製造業の技短卒営業職1万7100バーツ(同700バーツ減)、大卒営業職3万150バーツ(同150バーツ増)。  クラス別の賃金の中央値は製造業の事業部長(ダイレクター)クラス12万3245バーツ(前年比6755バーツ減)、部長(GM)クラス8万1700バーツ(同1700バーツ増)、課長(チーフ)クラス4万5500バーツ(同3810バーツ増)、係長クラス3万1800バーツ(同1800バーツ増)。  2011年度の賃上げ率の中央値は製造業で5・3%、非製造業で5%だった。2012年度の賃上げ率(実績または見込み)の中央値は製造業で7・8%、非製造業で5・9%。2011年の賞与の中央値は製造業が3・2月、非製造業が3月。  2011年度(2011年4月―2012年3月)に労使紛争が発生した企業は製造業の12%、非製造業の2・3%で、発生数は前年度と同じだった。  社内で不正が発生したことがある企業は製造業の73・2%、非製造業の35・7%だった。社内不正の種類は製造業では「備品・商品のせっ盗」71・6%、「麻薬使用」49・4%、「賭博」42・6%、非製造業では「備品・商品のせっ盗」47・8%、「金銭の横領」が40・3%だった。

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とくしま生協奨学金2012.07.31

とくしま生協がタイ、トンカーワット地区の学校(サハコーンパタナー小学校)に毎年送って来た奨学金に対しホムトンバナナ生産開始20年に当たって、学校から感謝の意が述べられ、PTJ岸社長がとくしま生協の方の代理で挨拶を受けました。

同時に、トンカーワット農民会が預かっていた残りの奨学金が農民会ソムヌック理事長から小学校に渡されました。

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大阪よどがわ市民生協訪タイ団2012.07.25

ホムトンバナナの産地、チュンポン県ラメー、トンカーワットを訪ねバナナ生産開始20周年の交流を無事終えバンコクに戻って来ました。 これから中華料理を頂きながらの反省会です。
写真はお料理を待つ組合員さん。 ワクワク💓

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Nokのチェンマイ通信『目覚まし犬』2012.07.19



毎朝7:23前後、国王讃歌が流れ、村の放送がスピーカーから響き渡る。
いつも気になっていたのが、それとともに雑音なのか(?)変な音が。

ある日、(音楽だけの時)決まって同じようになりだす音の正体を突き止めた!
M隣家の犬だ。音楽に合わせての遠吠え。
日本だったら、TVで話題にでもなろうものだが、こちらは檻の中で独唱。

因みに、托鉢に来るお坊さんたちには(毎日ではありません)、きつく吠えまくってます。
この日は、否が応でも起こされてしまいます。Nok



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Gatewayオープン2012.07.19

18日、スクムウィット通りエカマイ(BTSエカマイ駅前)にGateway(地上7階、地下1階)がオープンした。ジャパニーズ・ライフスタイル・ショッピングセンターを標榜する同店は二階が日本食レストランで締められている。「幸楽苑」(本社・郡山)のタイ一号店、ツルハ(本社・札幌)のタイ一号店が出店していて話題を提供している。タイで人気の新業態店「Shukisi」も通りに面した二階に店を出しているし、箱根と言う和食屋さんもある。 一階には大きなコーヒーショップがあって、くつろぐことができる。 BTSの駅からはまっすぐ二階に通ずる歩道橋もできているから便利だ。 イベントでは一等に「日本の旅行プレゼント」が当たるプロモーションを実施し、日本をテーマにしていることをアピールしている。随所に日本語を見かけるのはスクムウィット通りに日本人が多く住んでいるからだろうか・・・?

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Nokのチェンマイ通信『足を延ばして、車で3時間』2012.07.17

チェンライに行った折に、「セントラルブラザ」があったので、
お昼を食べに寄ってみた。時間があまりなかったので、ざっと見て回る。
チェンマイより小ぢんまりしているけれど、お洒落なお店が軒を連ねていた。

入口の噴水に、どこぞで見かけたような壺が・・・
(近くまで見に行くことができなかったが)
翌日訪ねた「ドイ・ディーン・デーン」赤土窯の窯元、
ソムラック先生の作品だった。(やっぱし!)

我が家の食器は、ほとんどここで調達。
カフェも併設されているので、ゆっくり出来ますよぉ。
奥さまは日本人なので、楽しいお喋りも楽しめます。

写真:*セントラルプラザ正面玄関
    *ソムラック先生と奥さまの玉子さん
    *カフェ *ショップ  *ギャラリー

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国営企業社員の給与引き上げ2012.07.12

【タイ】タイ政府は10日の閣議で、国営企業社員の給与引き上げを承認した。  大卒以上で月給1万5000バーツ未満の社員3万1224人は月給を1万5000バーツまで、高卒以下で月給9000バーツ未満の社員2万1591人は月給を9000バーツまで、それぞれ引き上げる。また、月給5万バーツ以下の社員20万3284人の給与を最大5%引き上げる。月給5万1バーツ以上の社員6万8442人については給与引き上げを行わない。 4月1日付。    (記事はnewsclipより転載)

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タイ洪水対策進行中2012.07.11

昨年の大洪水による工業団地の被害は、その後のタイ経済や進出している外国企業(主として日系企業)の経済活動に大きな被害をもたらした。
タイ政府は自国の経済への打撃を回避しつつ、外国企業に対するインフラの信頼性を維持するため大規模な洪水対策プロジェクトを実行している。
アユタヤ県バンパインにある工業団地の洪水対策では長さ11km、高さ6mのフェンスを建設中で、その70%が完成。工事は予定より2ヶ月程度早く終了するとの見込みである。
洪水対策のプロジェクトは7億バーツ(約20億円)が投じられていると報道されている。
(写真と英文記事はTheNationより転載)


The imposing structure, 11 kilometres long and 6.4 metres high, may have caused worries for nearby residents that floods will hit their areas even more heavily, but it could potentially save both Thai- and foreign-owned facilities from massive flooding. At stake is not only the economy of the province, but also Thailand, which relies heavily on foreign investments and their sustainable operations.




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日本の青少年保護制度に関心2012.07.08

タイの英字新聞TheNationによると、タイでの青少年再犯防止・社会復帰支援活動に対する関心が高まっている。

日本では犯罪を犯して自宅拘留などになっていて、社会復帰への意欲や可能性のある青少年に対し裁判所や法務関係で働いている有志が青少年の仮親となって教育や社会復帰を応援する活動をしている。

仮親になっている人達が12名の受刑者を世話する仕組みで、APCJJの会議で報告されタイ側が関心を持ったものである。
仮親になった人達は自分の家族として接し、同居することを通じて一般社会生活を身につけ、基礎教育も受けさせる。
日本でもあまり知られていないこの取り組みがタイで高い関心を寄せられている。

(記事の紹介はTheNation)



Young inmates at remand homes can become socially acceptable people, too, when they are raised by "parents" who understand them. This was the message at the first meeting of the Asia-Pacific Council for Juvenile Justice (APCJJ).

In Japan, married couples, who are government officials working for juvenile justice-related agencies, have taken on the responsibility of being their adoptive parents. Each of the couples has to take care of about 12 young offenders.

Thai officials found this case study of juvenile justice, presented recently at the APCJJ meeting, interesting.

"Living together as if they are part of the same family, each couple treats them as their own children, the parents teach them life skills and also the youngsters are given education. So, after graduation, they will be ready to live with people in society peacefully," said Tawatchai Thaikyo, director-general of the Department of Juvenile Observation and Protection (DJOP).




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日本政府、洪水対策に88億円支援2012.07.08

【タイ】日本政府はタイの洪水対策・復興支援に88・3億円の無償支援を行うことを決め、5日、バンコクで小島誠二駐タイ大使とピルーン・タイ外務省国際開発協力機構局長が交換公文に署名した。資金は▽バンコクと中部アユタヤを結ぶ東部外環状道路(国道9号線)の標高の低い区間のかさ上げ工事▽パサック川東部アユタヤ地区への水門2基の設置▽昨年の洪水被害からの復旧に必要な資機材の調達――に充てられる。 (記事・写真ともにnewsclip提供)

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